中川秀直の発言 (内閣委員会)

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○中川(秀)委員 この点についても一言だけ申し上げておきますが、大変口幅ったいことを素人が申し上げるようでありますけれども、中期業務見積もりで海上自衛隊のこの部分についての記述も御計画も読みました。対潜水艦戦、対航空機戦中心に整備が進められていたものを、今度の業務見積もりではミサイル戦というか、そういうようなものへの対応策も相当考えているというふうな報道も流れているわけで、それも私は読んでおるわけであります。
 しかし、先ほど参事官も言っておられましたけれども、バックファイアが配備になって、第七艦隊の行動自身が相当制約をされる、あるいは控え目になるといったときの海上自衛隊のあり方、そしてそういうものからする日米共同作戦のあり方、これはやはりいまから真剣に考えておかなければいけないと思います。これはひとつ私の素人なりの勘といいますか、話としてお聞き取りを願って、そんなものは一笑に付することなのかどうか、よく考えてもらいたいと思います。これはひとつお願いしておきます。
 外務省の方もお越しをいただいているのにまことに申しわけありません。お尋ねしたかったのですが、時間がなくなりました。そこでポイントだけをお伺いをいたしますが、長官、カーター大統領が六月の三十日、サミットの後に韓国を訪問されます。在韓米地上軍の撤退も一時期計画をされたよりは少なくなって三千四百人、第二次の撤兵については、とりあえず一時延期ということになっている。韓国側は、第二次の撤兵について中止することをカーター大統領が約束してくれることを望んでいます。そういうことになるかもしれないという情報もあります。そして、それとの関連でお伺いをしたいのですけれども、前金丸長官は日韓台は運命共同体と述べられたことがあるのです。現長官はどうお考えですか。

発言情報

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発言者: 中川秀直

speaker_id: 765

日付: 1979-05-08

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会