小西芳三の発言 (内閣委員会)

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○小西説明員 私どもこの条約の批准の準備をずっとしてまいったわけでございますけれども、その間におきまして、日本の関係の業界の問題点、これを考慮せずに国会に条約を出すというようなことを考えたことは全くございません。当初法律等の準備をやっておりましたけれども、最近におきまして、関係のある業界の方々、爬虫類のみならず、その他の関係団体ともずっと話をしておりまして、全部の方が納得していただく形で批准をする、そういうことでなければなかなか国会の御承認を得られないのじゃないかというふうに考えております。
 留保につきましては、先生が御指摘の点は、私ども十分に考慮いたしまして考えていきたいというふうに思っておるわけでございます。他方、やはり条約に入るに当たりまして、先生最初御指摘のようにこれは多数の国が入っております。そこで日本が留保する品目につきまして、対外的にこういう理由で日本は留保したのだということがはっきりしておって、それがほかの国からも、そういうことであるかというので納得してもらえるというような状況もこれまた考えなければいけないというふうに思っております。いずれにしましても、そういう両方の要請を取り入れまして、とにかく全部の関係者が納得できる形でまとめ上げたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 小西芳三

speaker_id: 10126

日付: 1979-05-24

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会