二見伸明の発言 (予算委員会)

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○二見委員 通産大臣にお尋ねしたいわけでありますけれども、イランの動乱によりまして、日本には直接石油問題が来ているわけでありますけれども、石油問題とは別に、今度はイラン向けの輸出関係業者がイランの動乱のためにイランに輸出ができずに苦境に立たされている。中には休業に追い込まれたものもあるという実態があるようであります。たとえば、陶磁器にとってはイランは米国に次ぐ市場であり、かなり大きな打撃があると聞いております。陶磁器業界の発表によりますと、イランとの間で契約が成立し、すでにメーカーに発注したものは二十五億九千五百八十八万円に上っているけれども、それが滞貨となって、実際には現金となって返ってこないという状態があるようでありますけれども、通産省はこうした対イラン向けの輸出業者の実態というものを現在どういうふうに把握されておりますか。

発言情報

speech_id: 108705261X02119790307_008

発言者: 二見伸明

speaker_id: 6042

日付: 1979-03-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会