松本操の発言 (予算委員会第五分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○松本(操)政府委員 まず最初に例示されました東京−名古屋というのは、これは非常に特殊な路線と御理解いただきたいのでございまして、実は新幹線が走るようになりました時点で、在来東京−名古屋にございました路線というのは一たんとまってしまったわけでございます。しかし、そうは言いながらも、地元の方の強い要望等もあって復活してきた、こういう経緯がございますので、新幹線の運賃との格差と申しますか対比をどの程度に抑えるかという問題も考慮せざるを得なかったという経緯がございます。それから奄美の五十四円という賃率、これはローカルで採算性が悪いから上がっておるのだという見方も、もちろんあるわけでございます。しかし、そういったようなところであるからこそ島民の利便性を考慮してもっと下げるべきではないかという議論もございましょう。ここら辺のところは十分に研究すべきかと思うのでありますが、全般的には、距離が短い方が高くて遠い方が賃率が下がるという、わりあいきれいなカーブになっておりますけれども、ただ、カーブの幅が非常に広いものですから、上と下とをとりますと、先生御指摘のようないろいろなでこぼこが出てくるということは否めません。その点については、先ほど来お答え申し上げているように、今後の研究課題にしたいと思います。

発言情報

speech_id: 108705267X00219790228_028

発言者: 松本操

speaker_id: 1649

日付: 1979-02-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第五分科会