佐分利輝彦の発言 (予算委員会第三分科会)

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○佐分利政府委員 賃金職員の賃金の単価につきましては、柴田委員御要望のとおり決して十分なものではないと思っております。しかしながら、毎年少しずつ増額をいたしております。
 さらに、賃金職員につきましても、その勤務年数等に応じて金額をふやしておりますし、また社会保険料、夜間看護手当といったものも支払っておりますし、予算の範囲内でできるだけの待遇改善はするように努力をしているところでございます。しかしながら、一般的には各種施設の賃金職員の単価の均衡の問題がございますので、らいの療養所の賃金職員だけ大幅に上げるということは困難な実情にございます。
 また、柴田委員が御要望のように、賃金職員というのは決して望ましい形ではございません。したがって、看護婦の有資格者でございます賃金職員につきましては、当該施設の看護職員の増員のときあるいは欠員補充のときに逐次定員に切りかえてまいりたいと考えておりますし、また基本的な問題といたしまして、できるだけ早く賃金職員を定員に振りかえるように今後も一層の努力をいたしたいと考えております。

発言情報

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発言者: 佐分利輝彦

speaker_id: 28258

日付: 1979-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会