佐分利輝彦の発言 (予算委員会第三分科会)

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○佐分利政府委員 らい療養所の建物整備の予算もここ数年は著しく増額されておりまして、新年度は約三十四億足らずということで、伸び率は三〇%でございます。そういった関係で、まず不自由者棟の整備は五十四年度をもって一応全部終わると考えております。問題は軽症病棟でございますが、これがまだ四割近く残ってまいりますけれども、これも五十七年度末までには全部りっぱにいたしたい。
 そこで、最後に残るのが強く御指摘のございました管理棟、サービス棟でございます。先ほどから申しておりますように、どうしても病棟の方の整備が優先いたしますので、管理棟、サービス棟の整備は後回しになるわけでございますけれども、個々の建物を点検いたしまして、老朽度だとか保安度の非常に悪いものにつきましては優先的に整備をいたしたいと考えております。
 したがいまして、先生の地元の邑久光明園のサービス棟あたりは、新年度の予算案が御承認になれば新年度中に改築をしたらどうかと考えている次第でございますが、管理棟の整備についても、今後はできるだけの努力を払いたいと考えております。

発言情報

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発言者: 佐分利輝彦

speaker_id: 28258

日付: 1979-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会