柴田健治の発言 (予算委員会第三分科会)

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○柴田(健)分科員 よくしてもらわなければなりませんので、いままでの欠陥を強く指摘するということはなるべく差し控えたい。皆さん方と一緒になってわれわれも努力しなければならぬと思っておりますので、大蔵省との折衝については、そういう点についてはぜひ十分配慮してもらうべく強い折衝をしてもらいたい。これは希望意見として申し上げておきます。
 次に、時間も大分迫って参りましたが、長島、光明に関係する問題ではございますが、架橋の問題、これはもう八、九年前から関係者が強い要望としていろいろな形で運動をしてまいりました。私も予算の分科会でこれで三回御質問申し上げてきましたが、官僚の答弁というものは、検討いたしますとか、善処いたしますとか、考慮しますとか、調査研究しますとか、いろいろ言葉遣いは非常に丁重なんですが、しかし中身はなかなか親切というところまではいかない。形式的に終わっておる面が多いというふうにわれわれは受けとめておるわけです。それでは困るわけで、もう三回目の質問でありますから、この辺で一歩も二歩も前進する形でひとつお答えを願いたい。こういうことを申し上げてお尋ね申し上げるのです。
 前回の質問のときにも、調査費を組んで直ちに調査を願いたいということをお願いした。ところが、調査費はないが、出先の三者会議という一つの協議会を持ってもらって協議を二、三回やられたようで、その協議の中身なんですが、ただ経済効率という立場でとらえてやっておるのか、それとも人道主義的にとらえてやっておるのか、どういう原点に立って、何を基調にして協議を進めておるのか、その経過をまず聞かせてもらいたい。

発言情報

speech_id: 108705268X00119790227_019

発言者: 柴田健治

speaker_id: 3360

日付: 1979-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会