山本政弘の発言 (予算委員会第三分科会)

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○山本(政)分科員 自立をしている障害者、自をしている障害者と言ったら言い方がおかしいかもわかりませんけれども、つまり親がかりでないそういう人たち、一家を持っている障害者というのは比較的に生計費というのはわかりやすいと思うが、親がかりになっている人たちは一体幾らぐらいかという認定は、私は実際問題としてはむずかしくなるというふうな感じがするのです。しかし、ともあれ四人家族の生活保護費というのは実ははるかに高いわけですね。それに比べてみると、障害福祉年金の受給額というのは大体その三分の一くらいじゃないでしょうか。間違っていたら御訂正を願いたいわけですけれども、私は大体それくらいじゃないかと思うのです。四人家族の人の生活保護費というのは私ははるかに高いと思うのです。そうすると、いまのような福祉年金額でいくと大変格差があるような感じもするわけですよ。だから、単に老齢福祉年金とのことだけで考えていいのだろうかどうだろうか。つまり生活ということを考えると、私はそういうことで済まされないのじゃないかという感じがするわけです。だから、私どもが六万円年金とかこういうことを申し上げているのは、実は四人家族の生活保護費のせめて三分の二くらいは障害福祉年金として支給してもいいのではないかという感じを持っているから、そういうことを申し上げているわけです。
 いま申し上げたように、三人家族で三万一千円ですね。局長、三万一千円で、七十歳のお母さん、七十五歳のお父さんが亡くなって五万円の支給がなくなったときに、生活をやっていけますか。

発言情報

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発言者: 山本政弘

speaker_id: 10465

日付: 1979-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会