野田哲の発言 (内閣委員会)

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○野田哲君 山下長官、詭弁を弄しちゃいけないですよ。県会議長がこの行事の主催の代表であるから、県会議長として県会を代表して出ているというわけじゃないんです。県会議長というのは公務員でも特別公務員であって政治的な行為も許されているわけなんだし、あるいは個人としての知事とか市長とかいうことであれば、これは真田長官の見解によると私人であれば許されるんだ、こういうふうに言われているわけです。しかし自衛隊ということになって、しかもそれが音楽隊ということで部隊として参加をし、あるいは自衛隊を代表する総監という立場にある人が制服を着て参加をしていった。これは県会議長が参加することとはおのずから意味が違うわけですよ、公務員の身分の関係から言って。そうしてしかも決議に参加してないと言っても壇上に、席に着いて、大会の来賓席に着いて、そして音楽隊というのは大会のアトラクションとして大きな役割りを果たしているわけです。それが去年は中央からの訓令があって政治的な集会には参加してない、取りやめた、ことしは出る、これはどう考えたって正当な理由はないじゃないですか。出てもいいという積極的な理由がどこにあるんですか。あなたは、この行動については、一切自衛隊が参加したことについては何の落ち度もないと、違反もないと、こういうふうに言われているわけですか。

発言情報

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発言者: 野田哲

speaker_id: 32814

日付: 1979-05-22

院: 参議院

会議名: 内閣委員会