渋沢利久の発言 (航空機輸入に関する調査特別委員会)

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○渋沢委員 それでは、時間も限られておりますので先へ進ませていただきますが、ダグラス、日商公判で若干質疑をさせていただきます。
 まず、冒頭陳述で日商岩井と松野氏との最初の接触の経過というものが明らかにされております。そこでは日商の高畑会長、西川社長、海部、三者がF4E売り込みのために松野前代議士を利用する、こういう基本方針を合意をしているということ、その合意に基づいて、まず西川社長みずからが海部を伴って松野氏と会って、そしてしかも最初からF4Eファントムの売り込みについてその工作の努力方、支援方を依頼しているということが冒陳で明らかにされているわけであります。
 そこでただしたいわけですけれども、この西川社長が海部氏を伴って松野氏に最初に会見をいたしましたときに、具体的にどういう——いわゆる冒陳では「F−4E売込みのための力添えを依頼し、」とこう表現されているわけですけれども、この部分をもう少し具体的に御報告願いたい。

発言情報

speech_id: 109004268X00219791210_017

発言者: 渋沢利久

speaker_id: 30634

日付: 1979-12-10

院: 衆議院

会議名: 航空機輸入に関する調査特別委員会