田中敬の発言 (予算委員会)

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○田中(敬)政府委員 御質問のケースBの場合の当然増と申しますものは、ただいま委員御指摘のような社会保障、恩給費等の増、平年度化増等積み上げたものでございますが、ケースAにおきます一兆一千億円と申しますのは、公債を一兆円減額し、来年度四兆五千億円余りの税の自然増収があるといたしますと、おのずから歳入総額が決まってまいります。その歳入総額から国債費と地方交付税の必要額を控除した残差が一兆一千億でございまして、その場合には当然増一兆七千億円をも賄い得ない形になるということをお示ししただけのものでございまして、一兆一千億円の場合の中身というものは積み上げたわけではございません。

発言情報

speech_id: 109005261X00119791203_027

発言者: 田中敬

speaker_id: 27802

日付: 1979-12-03

院: 衆議院

会議名: 予算委員会