石渡鷹雄の発言 (科学技術振興対策特別委員会)

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○石渡政府委員 法律の純粋なる解釈という観点から見ますると、先生の御趣旨が正しいと存じます。ただ実態といたしまして、現在の日本原子力船開発事業団は時限立法でございます。その時限立法は、原子力船「むつ」の開発をするという観点に合わせまして時限が切られているという実態でございますので、現実の問題として研究は、その「むつ」の開発に必要な研究に限られていたというのが実態であるわけでございます。ところが、前回の改正の御趣旨を踏まえまして、研究の範囲がそういうことでなくて、原子力船開発の全体についての基礎的な研究から積み上げるようにという御趣旨と理解いたしまして、今回のような改正をお願いした次第でございます。

発言情報

speech_id: 109103913X01119800423_010

発言者: 石渡鷹雄

speaker_id: 15959

日付: 1980-04-23

院: 衆議院

会議名: 科学技術振興対策特別委員会