瀬崎博義の発言 (科学技術振興対策特別委員会)

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○瀬崎委員 結局、安全審査というものは、設置者の出してきたものをうのみにするだけだ、そういうことなんですね。
 それでは、問題はその設置者にあるということですが、その点も過去の国会の議論には出ているわけです。その同じときの委員会でありますが、事業団に対しても政府に対しても、私自身質問したのです。「佐世保重工で一番問題になってくるのは、最後の性能保証を含めてその能力があるかどうかという点だ」、こうお尋ねをしているわけでありますが、これに対して宇野長官は「当然そうしたことは大丈夫だという見通しのもとに今日すべてを進めております。」、こういうここに明言されておるのです。不幸な私どもの指摘が的中したことを決して喜ぶものではありません。しかし、ここまで国会で大臣が答弁しておりながら、その答弁に全く相反する結果になった、この政府の判断の誤り、そしてそれに伴う政府の責任の自覚、これがあるかないかを大臣に伺っておきたいと思います。

発言情報

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発言者: 瀬崎博義

speaker_id: 22283

日付: 1980-04-24

院: 衆議院

会議名: 科学技術振興対策特別委員会