石渡鷹雄の発言 (科学技術振興対策特別委員会)

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○石渡政府委員 民間の直接の活動につきましては、二、三の社が外国との技術提携等によりまして世界の動向の把握に努めているということと、やはり「むつ」の開発の成り行きを見守っているというのが実情であるかと存じます。現在のところ世界的に、先ほど申し上げましたように、原子力船の開発が一時停滞しているという状況にございますので、そういう面におきましては、日本の業界も同じような態度をとっているということかと存じております。しかしながら、将来の大きな可能性の一つとして、船舶のエネルギー源の多様化という観点から非常に注目をしているというのは事実であろうかと考えております。先生も御指摘になりましたように、現在の海運あるいは造船の不況等の状況、経済的な状況も大きく影響を及ぼしているかと存じます。

発言情報

speech_id: 109103913X01319800507_025

発言者: 石渡鷹雄

speaker_id: 15959

日付: 1980-05-07

院: 衆議院

会議名: 科学技術振興対策特別委員会