石野久男の発言 (科学技術振興対策特別委員会)
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○石野委員 そうしますと、この予定でいきますれば、私は仕事の内容はわかりませんけれども、少なくともこの安藤委員会が一次報告で、約四年間をかけて一応運転調整試験にまで入るというスケジュールができているわけですが、そのうちプラントの設計の再検討などは、五十年、五十一年のスケジュールは大体こなしておりますという話ですね、これはこのままで不具合点の対策の点検、補修工事(要すれば)という、こういうようなものは、作業が始まったときに同時並行でやるものだろうと私は思いますが、その他のもので、予定されたこれだけのものをやるためにあと二年間ここは必要になっているわけですよ。
大体、お話を承ったところによりますと、原子炉プラント機器の点検は、五十年度の点検方法の検討というところまでは大体いっておるけれども、あと制御棒駆動機構試験というものは、これから始まるわけですよ。いよいよ炉に近づかなければやれないことでしょう。そうすると、当初段階では二年ないし三年というものを予定しておったものを一年間でやれるのですかということを私は聞いているんですよ。