石野久男の発言 (科学技術振興対策特別委員会)

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○石野委員 そうでしょう。だから、たとえば工事が終わらなければできないものと工事をしている間にやらなければならぬものとがこの中に皆複合しておるわけですよね。ですから、これを五十一年、五十二年度で単純に見れないということは、私どももよくわかるんですよ。わかるのだけれども、一番上の制御棒駆動機構試験というのは、工事が終わってからだということにしましても、その下の方にある機能確認試験、まあそれは別として、少なくともSG開放点検とか一次系統の探傷試験とかいうものは、工事中にもいろいろやらなければいかぬわけでしょう。そのためにこれでは一定の時間をとっておりますね、しかも、それはある程度時間差を置きながら計画されております。それを、時間が詰まってくればダブって同時点検ができるものなのか私はわかりませんですよ、あるものをやった後にやるのか、同時にやれるものなのか、それはわからないのだけれども、計画書によれば、まずSGの開放点検をやった後で一次系の云々、こういうふうに出ているわけですよね。だから私たちが見ると、そういう順序でいった場合には、一年間で計画しておったもの、それから一年半ないし二年に入るべきものを一年間に詰めてしまうということは、非常に無理が出てきやしないのかという疑問を持つから聞いているのです。だから、そういうことはできるのですかどうですかということなんです。

発言情報

speech_id: 109103913X01419800508_025

発言者: 石野久男

speaker_id: 18824

日付: 1980-05-08

院: 衆議院

会議名: 科学技術振興対策特別委員会