高沢寅男の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○高沢委員 私はきょうは、千九百七十四年の海上における人命の安全のための国際条約、それから千九百七十四年の海上における人命の安全のための国際条約に関する千九百七十八年の議定書、この二件について御質問をいたしたいと思います。大変長い表題になりますので、七四年の人命の安全のための国際条約は以後七四年のSOLAS、七八年の議定書は七八年のSOLASというような呼び方でいたしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。
 初めにお尋ねいたしたいことは、七四年のSOLASの前に締結されました六〇年のSOLASがあるわけでありますが、この六〇年のSOLASは締約国が百カ国、こういうふうにお聞きをいたしております。それに対して今度の七四年のSOLASは、その採択の会議に参加した国が六十七カ国、それからいままでに七九年十二月十日現在締約した国が三十カ国、こういうふうになっているわけです。今度わが国もその締約国になろうということでいまこの審議をしているわけでありますが、六〇年のSOLASの百カ国というのに比べて、七四年の今度のSOLASはその採択の会議に参加した国が六十七、いままでに締約した国が三十、国の数においてずいぶん少ないという感じがするのですが、これはどういう事情があるのか、初めにお尋ねをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 109103968X01819800425_005

発言者: 高沢寅男

speaker_id: 6418

日付: 1980-04-25

院: 衆議院

会議名: 外務委員会