大来佐武郎の発言 (外務委員会)

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○大来国務大臣 一つには、このイランの人質問題が約半年たちまして、その人質が依然として返ってこないということに対する米国民の焦燥感、それからフラストレーションといいますか、屈辱感、そういうものは想像に余るものがある。そういう点についてやはり友好国としてのある程度の理解というものがありませんと、情勢はいつ、より危険な状態になるかわからないという現実問題があるわけでございまして、その状況のもとで、日本あるいはヨーロッパ諸国が対米協力の基本的な姿勢を示すことがそのより大きな危険を防ぐ上に有効ではないか、そういう考え方から恐らく総理は同盟という表現も使ったのではないかと考えております。

発言情報

speech_id: 109103968X02019800508_345

発言者: 大来佐武郎

speaker_id: 17223

日付: 1980-05-08

院: 衆議院

会議名: 外務委員会