大来佐武郎の発言 (外務委員会)

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○大来国務大臣 防御費が増加するといっても、いろいろな幅があり得るわけでございます。それで、その幅の中のどこにおさまるのかということは、これからの予算編成の過程の問題でもございますし、財政力、経済力、国民のこの防衛問題に対する考え方の動向、それから国際情勢もございますが、そういう中で、その幅の中でどこにおさまるかということでございまして、私の考えから言えば、やはり去年と同額というのが最低限で、だから、多少なりふやすことが望ましいんじゃないか。それから最高限というのは、私は、三月段階でブラウン長官から言われた、中業を五年から一年繰り上げて四年でできないだろうか、これは最高限だろうと思います。一体その防衛費の横ばいと、それから中業を一年繰り上げ程度の幅の間のどこにおさまるか、これはまさに日本が自主的に決めることだと考えておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 109103968X02219800515_078

発言者: 大来佐武郎

speaker_id: 17223

日付: 1980-05-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会