村山富市の発言 (社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会)

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○村山(富)小委員 大変次元の高いお話を承って参考になったわけです。
 地域医療、地域保険の考え方ですが、いまの日本の医療の一つの欠陥として、ある意味ではやはり過密過疎があると私は思うのです。人口の多い都市に集中して、農村、周辺部は過疎になっている。これは否めない事実だと思うのです。こういう状況になったのは一体どこに原因があると思われますか、これが一つです。
 もう一つは、地域医療を考える場合に、いま先生から話を聞いたのですけれども、日本には御案内のように国立病院、大学病院、あるいは自治体病院、日赤、済生会といったような公的医療機関もありますね。こういう国立、公的医療機関と地域医療の関連というのはどういうふうにお考えになっておるか、まずはその点お伺いします。

発言情報

speech_id: 109104418X00319800409_016

発言者: 村山富市

speaker_id: 16399

日付: 1980-04-09

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会医療保険制度に関する小委員会