横山利秋の発言 (地方行政委員会法務委員会連合審査会)

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○横山委員 もう一つわからぬのです。AがBを故意に殺した、それで国が銭を出してB及び家族のめんどうを見るという理論は、わかりやすくいうとどういうことなのかということを聞いているのです。国に何でそういうことをしなければならぬ義理合いがあるか、その義理合いとはどういうものなのか、刑事事件だけに限られて国が銭を出す理由は一体何なのか、ほかにもあるではないかということなんですよ。あなたの言う刑事事件だけは銭を出すということならば、いまのスモン病もそうですね。それから道路のやり方が悪かったといって国の責任を追及しますね。それから戦争を起こした責任として国が銭を出します。いろいろあるわけです。国の責任というものはこの場合にどういうふうに考えたらいいのかというのが私の質問の焦点です。なぜ銭を出すのか。いま言ったようなほかの類例と引き比べてどういう意味があるのか。

発言情報

speech_id: 109104765X00119800326_023

発言者: 横山利秋

speaker_id: 18642

日付: 1980-03-26

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会法務委員会連合審査会