稲葉誠一の発言 (予算委員会第四分科会)
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○稲葉(誠)分科員 そんなことを聞いておるのではございませんよ。いまあなたが言った、いろいろな数字を並べたでしょう。一体そのどこに政策判断がどの程度入っているかということを聞いておるわけですよ。総合的に物価をただこうするんだ、こうするんだ。それは全体としての話で、私は六・四という数字が出てきたのはわからぬですよ。そこへどういう政策判断が加わったかということは、その全体の一つ一つの数字の中にどの程度の政策判断が加わっているかということの累積だと思うのですよ。ただ物価を重視するからということだけではあれしないんで、六・四というのは賃上げを抑えるための一つの数字として出てきたとも考えられるわけです。だからそういうことを聞いておるわけですけれども、それを聞いても時間がかかっちゃいますから、後でいま言った六・四が出てきたいろいろな数字の根拠、これを出してくださいよ。いいですね。それはいずれ商工委員会で大体一時間半ぐらいもらうことになったから、そこでゆっくりやりますから。とてもここでは無理ですから。
そこでお聞きしたいのは、この電気、ガスの問題は、そうすると六・四の中にその値上げは入っているのですか。