大来佐武郎の発言 (外務委員会)

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○国務大臣(大来佐武郎君) 先ほど読み上げました談話の中で、いま御指摘の点はこういう言い方をしているわけでございます。「わが国としては、イランが重大な国際法違反を継続し人質解放の見通しがたっていない状況のもとでカーター大統領が今回のような措置をとらざるを得なくなった事情は理解するところである。」、そう言っておるわけでございます。まあアメリカの国内の事情としても、先般私も訪米いたしましたときに、バンス国務長官が、アメリカ人の忍耐心にも限度があるのだという発言をいたしておったわけでございますが、人質事件以来これだけ長期にわたっておるわけでございまして、そういう点については理解するところであるという趣旨で申しておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 109113968X00519800408_025

発言者: 大来佐武郎

speaker_id: 17223

日付: 1980-04-08

院: 参議院

会議名: 外務委員会