大来佐武郎の発言 (外務委員会)

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○国務大臣(大来佐武郎君) ECの外相会議の決定におきましては、五月十七日までにイラン側から人質解放について何らかのはっきりした意思表示がない場合には、このEC九カ国が共同して本年一月の安保理に提出されましたイランに対する経済制裁の措置——この採決は十対五でございましたけれども、ソ連の拒否権によって否決されたわけでございますが、この決議案の内容に従った共同措置をとるということになっておるわけでございます。この見通しにつきましては、これは何とも申し上げられないと、このイランの対応の仕方によるわけでございますけれども、私どもといたしましても、EC諸国の外相といたしましても、こういう形が一つの重要な解決の可能性になるだろうという期待は持っておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 109113968X00719800424_019

発言者: 大来佐武郎

speaker_id: 17223

日付: 1980-04-24

院: 参議院

会議名: 外務委員会