大来佐武郎の発言 (外務委員会)

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○国務大臣(大来佐武郎君) ECと日本と合わせますと、イランの経済関係でも相当大きなウエートがございますし、また従来からの動きからしますと、イランは二つの超大国に対する反発は非常に激しいけれども、ヨーロッパ諸国及び日本とは、できれば正常な関係を続けたいという考え方も従来からあったように思いますし、いまでもその点はあるのではないかと思うのでございますが、とにかく人質解放が行われない限り、これらの国々もどうにも、友好的な関係を続ける上に重大なそれが障害になっておるということは明らかでございますので、ルクセンブルクの会議の決定が一つのてこになって、解決の糸口になるかどうか、これはこれからの注目を要する点だろうと思います。

発言情報

speech_id: 109113968X00819800513_100

発言者: 大来佐武郎

speaker_id: 17223

日付: 1980-05-13

院: 参議院

会議名: 外務委員会