徳永正利の発言 (本会議)
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○徳永正利君 私は、本院議員を代表いたしまして、ただいま永年在職のゆえをもって表彰せられました塚田十一郎君に対し、一言お祝いの言葉を申し述べます。
塚田十一郎君は、昭和二十一年第二十二回衆議院議員総選挙に当選され、政界に入られました。以来、衆議院議員に当選されること連続八回、その後、新潟県知事を経て、昭和四十三年参議院通常選挙に当選され本院に転ぜられて、今日まで国会議員として二十五年の長きにわたり憲政のために尽くしてこられました。
その間、衆議院予算委員長、本院の内閣委員長、沖繩及び北方問題に関する特別委員長の国会役員等、並びに第二次吉田内閣の大蔵政務次官、第五次吉田内閣の郵政大臣兼自治庁長官及び行政管理庁長官を歴任され、一方、自由民主党内におかれましては、政務調査会長、参議院自由民主党政策審議会長等のほか、現在は自由民主党両院議員総会長の要職につかれております。
このように、君は、その高通なる人格とすぐれた見識を持ち、議会政治発展のため活躍されてまいりました。
ここに、われわれ一同は、君の二十五年間の御功績に対しまして深く敬意を表しますとともに、本日栄誉ある表彰を受けられましたことに対し心から祝意を表する次第であります。
現下わが国内外の諸情勢はまことに多事多端であり、本院に対する国民の期待もまたますます高まっております。どうか、塚田君におかれましては、この上とも御健康に留意せられ、本院の使命達成と議会制民主主義の発展のため、より一層の御尽力を賜りますよう切にお願い申し上げる次第であります。
簡単でございますが、お祝いの言葉といたします。(拍手)
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