大来佐武郎の発言 (予算委員会第一分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(大来佐武郎君) 私も源田先生からお話を承ったことがございますが、確かに備えあれば憂えなしといいますか、ことに日本のこの平和憲法のもとで日本が万一外から侵略を受ける場合には、その入ってくる、侵略する側が重大な打撃、損害を受ける、だから日本を攻めることはむだだと、コスト・ベネフィットに合わないというような判断を持つことは、やはり日本の安全を守る意味での重要な方向ではないかと存じます。まあ防衛が最大の攻撃だというとちょっと――防衛が最大の安全保障だというのがあるいは適切なのかもしれませんが、いずれにしても攻撃はやらないんだということは、日本としては徹底的に将来もそういう方針でいくべきだろうと思いますが、ただいま八木委員からのお説、大きな筋としては私もそのとおりだと考えております。

発言情報

speech_id: 109115266X00219800331_033

発言者: 大来佐武郎

speaker_id: 17223

日付: 1980-03-31

院: 参議院

会議名: 予算委員会第一分科会