野呂恭一の発言 (予算委員会第四分科会)

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○国務大臣(野呂恭一君) 広田先生御指摘のとおりだと私も考えます。医療行政を進めるに当たって、今日の医学、医術の進歩、あるいは人口構造の高齢化などに伴いまして疾病構造が大きく変化をしてきておるわけでございますから、それにどう対応していくか、
   〔主査退席、副主査着席〕
またもう一つは、地域のいろいろの実情に応じた医療体制を整備して、国民みずからの健康管理とともに、これを補い、それを育てていく医療体制というものが大変必要なことでないかと考えるわけでございます。
 したがって、大きな医療需要に関しましては、医療施設の体系的な整備はもちろんでありますし、医師、看護婦の医療従事者の養成、確保とともに、その医療に当たるべき的確な行政指導をも十分果たし得ながら国民のいろいろのニーズにこたえていくということが大変大事な今後の医療行政の目標でなかろうか、かように考える次第でございます。

発言情報

speech_id: 109115270X00319800401_004

発言者: 野呂恭一

speaker_id: 30464

日付: 1980-04-01

院: 参議院

会議名: 予算委員会第四分科会