渡辺尚の発言 (予算委員会第二分科会)

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○説明員(渡辺尚君) 先生いま御指摘になりましたように、四十七、八年当時の一〇%、一五%というようなものと、今回の場合には四分の三という長期譲渡につきましても基本的なものは残している。それから、当然のことながら、短期課説、これは御存じのように四〇%あるいは五〇%、これも堅持されている。そういうことで、四十七、八年当時のような状況というものは起こらない。むしろ先ほど申しましたような現在の問題を踏まえた改正である。特に大都市地域の土地の高度利用ということを考えまして、いわゆる買いかえ、いろいろ条件がついてございますけれども、四階以上の高い建物を建てる場合の買いかえの特例等も今度できることになったわけであります。そういう形で、やはり四十七、八年当時とはさま変わりしておりますし、現在の問題に対応している税制であるというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 109115272X00419800402_012

発言者: 渡辺尚

speaker_id: 10819

日付: 1980-04-02

院: 参議院

会議名: 予算委員会第二分科会