高沢寅男の発言 (外務委員会)
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○高沢委員 いまの大臣の言われたようなそういう決着でなければいかぬ、こう私、思います。いままでも何かアメリカのこの戦略原子力潜水艦による衝突事件が何回も起きておるというふうなことが伝えられておりますから、これからの再発を防ぐという意味でもこのことの究明、そして決着ということがどうしても必要だと思います。
そこで、その決着の場合の一つの考え方として、私はこうでなければいかぬと思う。それは、被害を受けた船員の人たちがこうだったということを述べておられるわけです。その述べておられることは、海上保安庁もちゃんとキャッチされておりますし、海上自衛隊もキャッチされておるということがあるわけで、これは言うならば日本側がこの事件に関して持っておる一つのデータであり、資料であるわけです。これと、アメリカ側からいろいろ責任をこうとりますという説明が出てくる。経過はこうだったという説明が出てくる。この両者が突き合わされて整合性がある、合致するということになって初めて経過が明らかになったということになると私は思うのです。そういう考え方でこの決着を進めてもらいたいと思いますが、大臣いかがでしょう。