浜田卓二郎の発言 (社会労働委員会)

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○浜田委員 そこで少し観点を変えてみまして、国民の負担ということでひとつお伺いをしてみたいわけであります。
 私は、福祉は高ければ高いほどいい、そしてそれに伴う国民の負担も高くてもやむを得ない、こういう単純な考え方というのはこれからわが国が進むべき方向としては少し考えなければならないのじゃないか。これはいろいろ判断があると思います。たとえばスウェーデンの現状はどうか。ああいう国家をわが国は目指していくのかどうか、そういうことがいま非常に重要な課題になっていると考えるわけですが、現在あるべき国民の負担の限度といいますか、どこまで一体国民に負担をお願いできるのかということで、厚生省当局あるいは厚生大臣はどのようにお考えになっているか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 109404410X00419810319_028

発言者: 浜田卓二郎

speaker_id: 11564

日付: 1981-03-19

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会