亀岡高夫の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○亀岡国務大臣 田中委員のお気持ち、理解できるわけでございます。しかし一面、行政というものは予算を伴ってこれを執行していかなければならないわけでございます。昨年の七月から積み上げ積み上げ積み上げて、そしてその予算編成に至るまでの間、私は私なりに努力をいたしたつもりでございます。
 今日の日本農業に対しておまえはどういう認識を持っておるかということでございますが、一口で申し上げれば、このままの状態でいったのではこれは大変であるな、そういうことで、農政審の答申、「農産物の需要と生産の長期見通し」という閣議決定をいたしまして、そして国会で御決議をいただいた食糧自給力の強化という御決議並びにこの決議をバックとして御制定をいただいた農用地利用増進法等の新しい手法等の国会の御意思も十分わきまえまして、さらに私も政治家として二十年間、農村の地域社会の進展のために及ばずながら努力してきた、その経験をもとにしまして、何とかしてこの八〇年代の日本農業を希望の持てるものにひとつ築き上げなければならぬな、そのような情熱を持って取り組んでおる次第でございます。
 やはり一つ一つ積み上げてまいりましたのを御説明申し上げたのが先般の私の所信表明でございまして、臨時国会におきましても私の基本的な農政に対する姿勢というものはるる申し上げてきておるところでございますので、その点御理解をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 109405007X00319810303_003

発言者: 亀岡高夫

speaker_id: 24740

日付: 1981-03-03

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会