中西績介の発言 (文教委員会)

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○中西(績)委員 それで、私は、いまそこに郵政大臣がいて、具体的にそういう問題等についてはっきり確認をした上でやはり計画なり何なりが詰められぬと、論議のしようがないのです、これだけ論議を深くずっといままでやってきておりますから。いよいよこれから発足させ、これに賛成するかどうかということを再度また問い直されておるわけですから。前回私は反対をしましたよ。しかし、その中身が十分なものであるなら、またわれわれの対案の出しようだって、物の言い方だって全部違ってくるのです。そういうものが全然出されないうちで私たちは不明のまま論議をしていこうというのですから、これは大変論議のしようがないということが言えるのです。もう前回からこのことをみんな尽くしているのです。ですから、私はそういう点で、先ほどありましたように、五十五年で見直すと、投資額が一千百億、そして運営費が三百六十億、すでにこうした見直しだって相当されていかなくちゃなりません。したがって、少なくとも五年なら五年、先ほど言われましたように五十九年放送衛星が打ち上げられるということになってまいりますと、これに伴い具体的にそれから以降の状況がどうなってくるのか、その際に五年間でいける中身になるのか、あるいは十年間なのか、十五年間なのか、それくらいの計画なしにこの放送衛星というのは打ち上げられるのですか、どうなんです。

発言情報

speech_id: 109405077X01919810603_017

発言者: 中西績介

speaker_id: 27361

日付: 1981-06-03

院: 衆議院

会議名: 文教委員会