田中龍夫の発言 (文教委員会)

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○国務大臣(田中龍夫君) 先生からちょうだいいたしましたタイムスタディーの表を私拝見しまして、ずいぶんハードなスケジュールだなと存じた次第でございます。ただいま御指摘のように、養護教諭の方々の御苦労というのは大変なものであろうと存じますが、特に大きな学校、大規模な学校におきまする養護教諭の方々は多数の児童生徒の健康管理、指導に携わっておられるのでありますが、本当に子供さんたちのめんどうを見ることは大変なことだと、かようにも存じております。
 しかし、学校におきます児童、生徒の健康管理、指導というものは、養護教諭の方々はもちろんでございますが、同時にまたすべての教職員の先生方がやはり分担をして、御一緒にお手助けをしてあげなければ、とてもむずかしいことであろうと、養護教諭の方々の労働過重というようにならないように指導してまいらなくちゃならぬ、かように考えてもおります。また、養護教諭の定数の標準は、これまで全小中学校七五%とされておりましたが、昭和五十五年の計画を初年度といたします第五次の教職員定数改善計画もございます次第でありまして、なお具体的なこれらの問題につきましては政府委員からお答えをいたします。

発言情報

speech_id: 109415077X00419810331_007

発言者: 田中龍夫

speaker_id: 5460

日付: 1981-03-31

院: 参議院

会議名: 文教委員会