藤原房雄の発言 (予算委員会第一分科会)
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○藤原房雄君 報ぜられるところによりますと、防衛問題、今度の予算委員会でもずいぶん問題になりましたが、すでに予算の先取りというふうなことで、九月の補正もなされるのではないかという。九・七%達成というようなことについても、非常に信頼できる筋といいますか、こういうことが言われておるわけでありますが、当然、防衛増強につきましては、それに伴います艦艇とか燃料費とか、いろいろなものについての予算増強に伴います施設、またそれに伴っての当然の人員とか、こういう問題についても憂慮されるわけでありますが、いま国を挙げて一つの時代の要請の中でこの行政改革を行おうというときに、今日まで、また予算委員会でもいろいろな論議がなされましたが、防衛問題といえども決してこれは別なものではないというこういう考え方が踏襲されてきておりまして、ここに至ってこういう防衛増強のために九・七%達成という予算の先取りのようなことが云々されるということについては、これは大臣もお聞き及びのことだろうと思うのでありますが、どのようにお考えでしょうか。