山田譲の発言 (予算委員会第三分科会)

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○山田譲君 県当局なり、町当局が非常に心配していることの一つに、その問題があるわけです。ですから、再建案でもってこれから説明に入ろうとしている、あるいはすでに入っているところもあるかもしれませんけれども、そういうときに、せっかく県がかなり苦労してつくった再建案でありますから、それは直接は建設省がタッチしていないとはいうものの、それなりに県の努力を評価していただいて、再建案にできるだけ協力をしていただくようにお願いしたいと思うんです。県なり、町もその点一番心配しているわけで、われわれも一生懸命この再建案に基づいてやるわけだけれども、最後の段階になって、余り協力してもらえないようなことになると、間に立った県なり、町が非常に困るわけでありますから、ひとつこの点はぜひこの再建案そのものについて、中身の詳細な内容についてはいまいろいろ申し上げませんし、お答えできる段階ではないと思いますけれども、全体として再建案にひとつ協力するというふうなことで、ぜひとも建設省も対処していただきたいというふうに、これは要望でございますけれども、しておきます。
 それから、これもさっきも触れたことで繰り返しみたいになって恐縮でありますけれども、地元では、何となくやっぱり建設省アレルギーみたいなものが、残念だけれどもまだまだ残っているように感じられてならないわけです。そして、やっぱりそういった実態を無視して、この事業を進めようと思っても、なかなかうまくいかないんじゃないか、結局はそういうところにつっかかってしまう、こういう問題があるように思うのです。ですから、やっぱりアレルギー——これはゆえのないアレルギーかもしれませんけれども、過去二十年来のいろいろな歴史の積み重ねの結果、そういった建設省アレルギーのようなものが、これ地元と言わず県全体の雰囲気としてもまんざらないとも言い切れない。そういう状態で、こういう実態をやっぱり無視しては、どうしてもこの問題は進めることができないと思うんですけれども、そこら辺の問題について、似たような問題でありますけれども、ひとつもう一遍お答えいただきたいと思うんです。

発言情報

speech_id: 109415268X00319810331_017

発言者: 山田譲

speaker_id: 16191

日付: 1981-03-31

院: 参議院

会議名: 予算委員会第三分科会