小野明の発言 (予算委員会第四分科会)
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○小野明君 いま大学局長から御説明がありましたのは、これは三月三十日に早稲田の方から報告に来ていまのような事情を説明されたのではありませんか。
この事件は、もともと大学にかかわることでございますから、第一義的にはやっぱり文部省がこれはタッチをすべきことである、しかし、さらにもとを正せば、それは大学自体が解決をしなければならぬ、しかし指導、助言の責任がある文部省が、大学局がやらなければならぬ、警察はもちろんこれは第二義的な私は解決に対処する立場でなければならぬと、こう思うわけです。
局長ね、去年の入試の漏洩事件で岸田茂雄が逮捕されたので、もう一件落着ということで、この商学部の事件については適切な指導、助言が一年間行われてなかったんではないか。その前から、その背後関係、いわゆる親和会というようなものについてはもう云々されていたわけで、根ははっきり残っていたわけですから、その辺では、大学局としては一年間無為に過ごしたのではないか。いかがですか。