山田譲の発言 (予算委員会第二分科会)

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○山田譲君 もちろん、これから物価安定のために最大限の努力をしていただかなければならない。これは当然だと思うんですけれども、私が申し上げておるのは、少なくとも実質賃金が一%目減りをしているというふうな五十五年度の状態に対して、これはどう考えても政府の六・四%の公約を信じて去年の春闘あたりでも六%台の低い賃金アップでもって、涙をのんで矛をおさめたという経緯からしましても、実際にはそのとおりいかなくて、すでに一%も目減りがしているというこの状態については、やはり何としても責任を一応とってもらわなければ困ると、こういうのが私の考えでありますけれども、その点について長官のお考えを伺いたいと、こういうことでございます。

発言情報

speech_id: 109415272X00219810330_009

発言者: 山田譲

speaker_id: 16191

日付: 1981-03-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会第二分科会