山崎昇の発言 (予算委員会第二分科会)

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○山崎昇君 それでは、この問題は地元の意見を十分聞いて、そして横浜市内としては大変なこれ交通問題に発展するおそれがあるし、混乱が生ずるおそれもあります。したがって、そういうことを政治としては未然に防がなければいけませんから、そういう意味でも強くひとつアメリカ側に反省を求めると同時に、防衛庁としても世論を背景にして強い姿勢をとってもらいたいということを指摘して、この問題を一応打ち切っておきたいと思います。
 それから次に、これは通告してありますように、後二カ月後にまた旭川の護国神社の例大祭が始まるわけでありますが、過去この問題についてかなり議論がありましたが、
   〔主査退席、副主査着席〕
私から一、二確認をしておきたいと思うんですが、一つは、一昨年の五月二十二日の参議院内閣委員会でわが党の野田委員から質問がありまして、当時防衛庁長官が山下さんでした。「宗教的活動につきましては、私どもといたしましては、宗教的色彩を帯びた行事に自衛隊の音楽隊、ラッパ隊等が参加することは宗教的活動に関与したことになるので、厳に慎むべきであるというふうなことで申しておる次第でございますが、その趣旨は十分徹底いたしておると思います。」と、こうなっておる。しかし、昨年はこの趣旨に反して多くの自衛官が出席をした。特に北部方面総監は初めて去年は式辞を述べておる。大湊の海上自衛隊からも音楽隊が出席をしておる。こういう状況になっておりまして、昨年の十一月の二十日に、これまたわが党の矢田部委員から質問があって、当時の防衛庁は、十分実情を調査してみたいという答弁がございました。その後、どういう調査をしてどういう状況であったのか、まずお聞きをしてから、具体的に聞いていきたいと思うんです。

発言情報

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発言者: 山崎昇

speaker_id: 6197

日付: 1981-03-31

院: 参議院

会議名: 予算委員会第二分科会