小野明の発言 (行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会)

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○小野明君 それが私はどうも正しい考え方だろうと思います。
 それから文部大臣、この前、十月二十七日に私はあなたにこういう質問をしたのです。自民党の教科書問題小委員会が、広域採択あるいは検定、発行、供給を一元とした教科書法を考えておる。それについて中教審等を設置して、十三期中教審を構成して諮問をするということは考えておられますかと尋ねた。十月二十七日ですよ。そうしたら、あなたは教科書法も考えておらぬし、中教審も考えていない、審議会ももちろん考えておりませんと断言したのですよ、参議院文教委員会で。とぼけられては困りますよ。これは先月の月末ですよ。そうしたら、今月の十七日に中教審というものをつくって、もう二十四日に発足。これは私は、こけにされたような気持ちになった。大臣はこれまでも私にうそを言ったかということで、非常に不愉快です。大臣、これまで中教審を設置するのに急いでやられた理由は何ですか。経過を説明してください。

発言情報

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発言者: 小野明

speaker_id: 28797

日付: 1981-11-20

院: 参議院

会議名: 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会