筧康生の発言 (法務委員会)

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○説明員(筧康生君) これは、衆議院のときに保釈金のことをお尋ねになりましたときにお答えしたことでございますけれども、裁判上の供託につきましても、論理必然的といいますか、必ず供託制度を利用しなければならないということはないと考えております。それはやはり裁判上の保証制度というものをつくりますところの一つの政策上の選択の問題として供託制度を利用するか、あるいは裁判所がみずから——みずからといっても最終的には国庫の保管金となるわけでございますけれども、裁判所の保管金として取り扱うということも政策判断としては可能である、こういうものであろうと思っております。

発言情報

speech_id: 109515206X00219811110_295

発言者: 筧康生

speaker_id: 10611

日付: 1981-11-10

院: 参議院

会議名: 法務委員会