三角哲生の発言 (文教委員会)

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○三角政府委員 昭和五十六年五月の調査によりますと、五歳児の幼稚園への就園率は全国平均で六四・四%でございます。ただ、実質的に申し上げますと、幼稚園就園率の非常に高い県と低い県とがございますが、これは一方において幼稚園の設置状況の相違があることと関連をしておりまして、幼稚園の設置が非常に少ないところにおいては、逆に保育所の設置率が非常に高い、こういうような状況がございますので、そういうところでは保育所へ通っておるという子供が多い。でございますから、この約六五%弱という数字は、私どもがいま考えております、希望する五歳児のすべてが入園できるように、こういう線でいま進めておりますけれども、この線にはかなり近いところまでは行っておるのではないか、もうあと少しの努力ではないか。ですから今後の目標は、五歳児をもうちょっと踏ん張りまして達成して、あと四歳児、三歳児の方にできるだけまた入園の条件がよくなるような方策を講じていく必要があろう、こういうふうに思っておるのでございます。

発言情報

speech_id: 109605077X01219820423_016

発言者: 三角哲生

speaker_id: 5095

日付: 1982-04-23

院: 衆議院

会議名: 文教委員会