渡辺美智雄の発言 (予算委員会)
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○渡辺国務大臣 昭和四十年以来、毎年決算をやっておりますが、むしろ正確に当たったことはほとんどない。多いときには、昭和四十年が七・二%の歳入欠陥が出ました。それから四十六年が四・四%、五十年が二〇・七彩、五十二年が五%。今回の補正で一・四%出ることが見込まれたので直したわけでございます。
それと反対に、その他の年は、今度は税収がよけい入り過ぎちゃった。これも四十五年が五・二、四十七年が一〇・四、四十八年が二〇・六、四十九年が九・三、それから五十三年が二・二、五十四年が一〇・四というように、思ったよりも税収が一〇%も二〇%も入ったことがあるというようなことで、なかなかぴしゃっと当てるということは——非常にいままでも一生懸命みんなやるんですけれども、一年間の経済の見通しの変動によって税収が違うというような点から、そういう事実はございます。