世耕政隆の発言 (予算委員会第三分科会)

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○世耕国務大臣 お答えいたします。
 確かにそういう差があります。これはこれからいろいろな協議会を中心にして話し合っていかなければならない点でございますが、こういうふうな形で開きが出てきました一つには、同和関係の場合は関西とか九州、四国というふうに非常に地域が散らばって広い分野にあるということ、それからウタリの場合は北海道のある地区におられる。こういった地域の広さの問題も確かにあるのではないか。それからもう一つ、差別、被差別ということに対する反応といいますか受け取り方ですね、そういうところにかなりいろいろな違いがあるのではないか。そういうことからいろいろな形で現在のような方向に来ているのではないか。先生おっしゃるように、いろいろな歴史的ないきさつから見ますと、これは大いに検討に値する問題だと思います。

発言情報

speech_id: 109605268X00219820227_020

発言者: 世耕政隆

speaker_id: 1084

日付: 1982-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会