小松国男の発言 (決算委員会)
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○説明員(小松国男君) 石油問題がかつて非常に問題でありました当時は、シーリングプライス制度というようなものをしいておりまして、その場合には事前に各社から値上げにつきましてはその値上げに至る理由、それからコストの状況、こういうものを報告を受けまして、チェックをしておった時期があったわけでございますが、ことしの四月に現在のような石油の需給動向から見れば、むしろシーリングプライスのような制度を置くことは適当でない、むしろ市場メカニズムに任せることがいいんじゃないか、こういうことでシーリングプライス制度を四月にやめております。そういう結果といたしまして現在は各社の値上げ、それからコストの状況については、私どもは事前チェックその他はいたしておりません。
ただ、全般的な調査として、現在油が幾らで買われているかとか、そういう問題についての一般的な報告は受けておりますが、価格そのものとか、コストそのものについては、現在チェックをいたしておりません。