金丸三郎の発言 (公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○委員以外の議員(金丸三郎君) 全国区の改正につきましては、いろいろな立場からの考え方があるわけでございますけれども、繰り返しお答えを申し上げておりますように、有権者の立場、また候補者の立場、現在言われておりますいろいろな短所をひっくるめて考えまして、私どもはいろいろ途中で経緯はございましたけれども、拘束名簿式比例代表制をとりますことが最も妥当であろうというふうな結論になったわけでございます。その理由としましてはただいまも申し上げたとおりでございます。私どもは、問題を全国区の改正にしぼって考えますならば、現在言われておりますいろいろな弊害を除去いたしますのには拘束名簿式の改正が一番合理的であると。そういう点から、私どもは憲法にも抵触せず、あるいは憲法の許容する立法裁量の範囲内にある、かように考えておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 109614226X00319820416_008

発言者: 金丸三郎

speaker_id: 18620

日付: 1982-04-16

院: 参議院

会議名: 公職選挙法改正に関する特別委員会