世耕政隆の発言 (公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○国務大臣(世耕政隆君) 従来から、この定数是正は衆議院ではときどきなされてきております。昭和四十七年の総選挙について最高裁の違憲判決がありまして、ただその四十七年の選挙には出たのでございますが、その次の五十年でしたか、五十年にすでに定数改正——この四十七年の違憲判決とは関係なく、五十年に定数の改正が各党間の合議の上でなされたといういきさつがございます。その後改正はやっておらないのでありますが、先ほどの御論議のあれで、そのいきさつをお答えしておいたわけでございます。
 参議院の方は、地方区の訂正の問題がときどき出て論議されているところでございますが、これもなかなか非常にむずかしい複雑な因子が入っておりまして、なかなか思うように進まないので、これはむしろやはり各政党間のいろいろな事情を勘案して、十分に御検討いただいた上で改正すべきは改正すべきであろう。ただしかし非常に困難である。このことを私どもは考え、常に念頭に持っているものでございます。

発言情報

speech_id: 109614226X00519820423_082

発言者: 世耕政隆

speaker_id: 1084

日付: 1982-04-23

院: 参議院

会議名: 公職選挙法改正に関する特別委員会