金丸三郎の発言 (公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○委員以外の議員(金丸三郎君) たびたび申し上げますように、有権者のサイドと立候補しておられる候補者の立場とがあるわけでございますが、私は有権者の立場から見ますというと変わりはない。立候補の制度についていまは個人本位の立候補の制度になっておる。それを政党のいわば政党本位といいましょうか、というように今度はがらっと変えるわけです。
 だから、立候補の制度として拘束名簿式の比例代表制によって変わってくるので、これは私やっぱり立法政策の問題としてやむを得ないと申しましょうか、有権者が候補者を選ぶにつきまして、個人個人が立候補なさる選挙と政党本位で候補者が選ばれてくる制度で今度は制度が違ってくるのだから、これは立法政策の問題として私はやむを得ないと申しましょうか、の問題で、結局立法政策として、従来のように個人本位の選挙制度がいいと考えるか、いろいろな問題がございますので、政党本位の団体のいわば立候補の制度に変えるのがいいのか、私はやはりそこの問題に帰着するのではなかろうかと思います。

発言情報

speech_id: 109614226X00619820428_018

発言者: 金丸三郎

speaker_id: 18620

日付: 1982-04-28

院: 参議院

会議名: 公職選挙法改正に関する特別委員会