大林勝臣の発言 (公職選挙法改正に関する特別委員会)
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○政府委員(大林勝臣君) 国の規模の選挙が行われますたびごとに、その後明るい選挙推進協会の方で世論調査をいたします。その際に、選挙運動なりあるいは候補者決定の基準としてどういう媒体が一番効果的であったかというような問いがつくられるわけでありますが、まず毎回の選挙を通じまして言えますことは、第一番目の比重を占めますのがテレビの政見放送であります。それから、第二番目の比重を占めますのが大体常に選挙公報ということになっております。
有用な選挙媒体の数と申しますか、答えの数、それは前回の参議院選挙でたとえば全国区を考えてみました場合に、テレビの政見放送を第一番として挙げられた方が二三・四%、それから選挙公報が第二位、この選挙公報の占める声と申しますか、一四・九%。これはまた選挙のそのときそのときによりましてこの比率は多少変わりますけれども、この政見放送と選挙公報の一番目、二番目という比重は常に変わりませんし、他の選挙媒体に対する比重から考えまして非常に飛び抜けております。