小野明の発言 (文教委員会)

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○小野明君 民間ベースで行うということにあなたは力点を置いているが、そんなことはないじゃないですか。外務省と国際教育情報センターとが協力してエジプト政府に申し入れた、このように小沢貞孝君の答弁注意書に書いてあるんですよ。
 ここに国際教育情報センターの発行したものがございます。オーストラリア、西ドイツ、イギリス、フランス、それぞれある。オーストラリアの分をちょっと読みますと、「彼らは勤勉で、ヨーロッパ、アメリカそれにロシアから、多くの考えを模倣している。」、こういう記事がある。ところが、日本の訂正申し入れば、「日本人はヨーロッパ、アメリカの考え方を沢山模倣しているが、「ロシア」を除いた方がよい。」、こういうふうになっているわけですね。ですから、民間ベースではなくて、正式に政府ベースで申し入れ、しかも、その結果がそういうふうに全部冊子になって報告をされているじゃないですか。各国とも訂正申し入れについて、まあ韓国の分がないのは残念ですが、大体これを受け入れている、このように見てもよろしいんじゃないですか。

発言情報

speech_id: 109615077X01219820729_009

発言者: 小野明

speaker_id: 28797

日付: 1982-07-29

院: 参議院

会議名: 文教委員会